改正電子帳簿保存法の完全施行が迫っています!
あなたの会社も早急に対応が必要です!

令和4年1月の電子帳簿保存法改正により、電子取引のデータ保存が義務化されました。現在は、2年間の猶予期間中ですが、来年1月以降は完全義務化となります。完全義務化がスタートすると、「取引先とメールで請求書等のやり取りをしている」、「取引先とEDI(電子データ交換)システムを介して受発注作業を行っている」など、ほぼ全ての事業主が義務化の対象となります。今回のセミナーでは、改正法に対応するためにどのような準備が必要なのか、電子取引の保存要件(日々どのようなことをしなければならないのか)等について分かりやすく説明します。ぜひご参加ください。

日 時 令和5年12月6日(水)14時~16時
場 所 (協)ベイタウン尾道 組合会館
(尾道市東尾道4-4)
講 師 ハマダ会計事務所 所長
  税理士 濵田 透 氏
内 容 ・そもそも電子帳簿保存法って何?
・改正電子帳簿保存法で何が変わる?
・法令に則った保存方法
・質疑応答・まとめ
受講料 無 料
定 員 40名(先着順)

お申し込みについてはこちらより申込書をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、
FAXまたは電子メールにてお申し込みください。

 

<お申し込み・お問い合わせ先>
 尾道商工会議所 経営支援課(担当:高垣)
 TEL:0848-22-2165  FAX:0848-25-2450
 メール occi@onomichi-cci.or.jp