創業をお考えの皆様へ
たとえば、こんなことを知りたい
- どのような準備をすればよいだろうか?
- 創業に向けての心構えは?
- 事業計画(ビジネスプラン)はどのように立てればよいか?
- 開業資金が足りない!何か融資制度はないだろうか?
- その際、保証人無し・無担保で借りることはできないだろうか?
- 個人事業と会社(法人)、どちらで開業するべきか(メリット・デメリットは)?
- 人を採用する際のポイントは?
- 経理の仕方(帳簿の付け方)、税務申告についてはどのようにすればよいか?
- 開業に当たって許認可が必要かどうか?必要な場合の手続きは?
- 資金繰りはどのようにすればよいか?
などなど、どんな疑問でもお気軽にお尋ねください。
事業経営の一新により、業績拡大を目指す経営者の皆様へ
- 新製品の開発、新サービスの提供を計画しているとき、新設備の導入により生産の効率化を目指すとき、何か支援があるだろうか?
- 有利な資金調達の方法や公的な支援措置はあるだろうか?
- 経営革新計画とは?
- 企業立地計画や事業高度化計画の承認を得るためにはどうすればよいか?
※経営革新計画とは・・・
中小企業新事業活動促進法に基づき、中小企業者が作成する新製品の開発や新サービスの提供などの取組と
具体的な数値目標を含んだ3年から5年のビジネスプランのことです。作成した計画を都道府県などに
申請して承認を受けると、承認済企業者向けの政府系金融機関からの低利融資、信用保証上の特例、課税の
特例等の支援措置を受けることができます。
承認申請書の作成・手続きの相談を承っております。
お気軽にご利用ください。
経営革新計画等を承認された際のメリットの一例
経営革新計画承認 | 企業立地計画・高度化計画承認 | |
低利融資制度の利用 | ○ | ○ |
信用保証制度(無担保) | ○ | ○ |
優遇税制制度の利用など | ○ | ○ |
販路開拓への支援 | ○ | |
特許取得優遇制度の利用 | ○ |
※融資については別途、審査が行われます。
企業経営上の課題解決への情報提供
たとえば、
- 資金使途にマッチした有利な融資制度の提案
- 中小企業の経理と優遇税制について
- 助成制度について
- 事業承継対策について
- 特許助成制度について など
なお、法律問題・労務問題・税務問題など専門分野の相談によってはそれぞれの専門家の紹介も行っております。
お問合せ先
尾道地域中小企業支援センター(尾道商工会議所内)
電話:0848-22-2165
マネージャー:村上(敦)・中谷
【受付】月~金曜日/8:30~17:00