【広島県 総務局 DX推進チームからのお知らせ】
広島県では、県内事業者によるDXの取組を後押しするため、様々な研修やセミナーを開催しています。このたび、卸小売業界(尾道市内のお茶の卸小売)でのDX取組事例を紹介する事例研究会を開催します。
今回ご紹介する事業者は、コロナ禍を契機に、Web販売の強化やクラウド型販売・仕入・在庫管理システム導入により全社在庫情報共有化と省人化を推進しており、その経験談についてご紹介いただきます。オンラインでもご覧いただけます。ぜひご参加ください。
日時 | 令和6年12月11日(水)10時30分~12時30分 |
場所 | <会場参加(先着30名)> iti SETOUCHI tovio (福山市西町一丁目1-1 エフピコRiM1階) <オンライン> Zoom |
内容 | <第一部> ・講師による卸小売業の現状解説 ・事例紹介企業による講演 ・事例紹介企業と講師によるディスカッションと深堀り解説 ・講師によるまとめ <第二部(会場参加者のみ)> ・卸小売業向けのデジタルツール体験 (販売・仕入・在庫管理システムの基本的な操作) |
講師 | NPO法人ITコーディネータ広島 理事長 (株)ファインサポート 代表取締役 児玉 学 氏 |
事例紹介 | 宇治園製茶(株) 代表取締役 溝口 義揮 氏 |
参加費 | 無料 |
詳細についてはこちらのチラシをご覧ください。
また、お申し込みはこちらからお願いします。
<お問い合わせ>
広島県 総務局 DX推進チーム
TEL:082-513-2471 メール hiroshima-dx@itc-hiroshima.com