2022年2月21日(月)~3月6日(日)の期間、県の時短営業要請に協力した店舗へ
支援金(第9期)が給付されます。

対象期間 2022年2月21日(月)~3月6日(日)
※第9期に関しては、準備期間がありません。期間の全日において協力する必要があります。
※感染拡大状況に伴い、要請期間が変更される場合があります。
対  象
エ リ ア
広島県内全域
対 象 者 次のいずれにも該当する店舗
①対象エリア内に所在する飲食店
②「広島積極ガード店」または「広島積極ガード店ゴールド認証店」を取得し、かつ、
 「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」であること。
③飲食店営業許可(1類または3類、または喫茶店営業許可1類)を取得し、屋内に常設の
 飲食スペースを設けていること。
要請前に「酒類の提供」、もしくは「20時から翌5時までの間に営業を行っていること
 (閉店時間が20時以降であること)。」のどちらかを満たしていること。

要請前に酒類の提供が無く、かつ要請前の段階で20時より前に閉店していた飲食店は、
 たとえ要請前にカラオケ設備を提供していても、今回は対象外になります。

支給要件 支給要件は次のいずれか
(ア)
休業または20時までの時短営業(酒類の提供なし)
(イ)21時までの時短営業(酒類の提供は20時まで)

※ゴールド認証を取得している飲食店は、(イ)を選択することができます。それ以外は、
 (イ)を選択できず、20時以降の営業や酒類を提供した場合、支給対象外となります。
※時短営業を行う場合、同一グループの同一テーブルへの入店案内は原則4人以内です。
※酒類は提供しているものの、要請前の閉店時間が20時より前の場合、休業のみが
 対象となります。
※ワクチン・検査パッケージの適用はありません。
※微アルコールは酒類に含まれます。

支 給 額
  【中小企業】 【大企業】
  (ア)    3万円~10万円/日    最大20万円/日  
(イ)  2.5万円~7.5万円/日 

※ゴールド認証を取得している飲食店が、1日でも21時までの時短営業や、20時までの酒類
 提供を行った場合は、期間全日において(イ)の基準で支給額を計算します。
※計算書で使用する売上額は、消費税および地方消費税を除いた金額で計算してください。
 また、イートイン以外(テイクアウト・デリバリー等)の売上額も除いてください。

申請受付 <本  申  請>2022年3月 7日(月)~4月25日(月) 受付終了
<早期給付申請>2022年2月21日(月)~3月 2日(水) 受付終了

※早期給付額は1店舗あたり一律18万円です。
※早期申請に関しては、①中小企業および個人事業主であり、②過去に実施された県感染症拡大
 防止協力支援金を受給しており、③本申請を「売上高方式」で申請する方が申請できます。
WEB申請の方が郵送よりも早く支給できます。

当協力支援金の詳細についてはこちらをご覧ください。

<お問い合わせ先>
 広島県協力支援金センター
 TEL:082-248-6851
 平 日:9時30分~17時00分 ※土・日・祝は除く